outlawっす。
このホームページを立ち上げたのが
２０００年７月っす
２００８年・・・
やっと時代が自分に追いつきますた（笑）
ではまず、プロローグっす

このページについて

ここは、自分の音楽の集大成って言うか根本の音をアップするベージっす。
ほとんどが高校時代にやってた曲を今の自分がアレンジしたり、そのままだったり
今とは時代背景が異なりますからアイテムが分らなかったり
言い回しなんか古臭いって思われるかもしれませんね（爆）

おそらく、１９７５年ごろから１９８２年ごろのアマチュアバンドの曲が主となっています。
曲はないですが２０２０年現在Hiroちゃんが参加しているバンドS.K.Bもよろしくお願いします（笑）
時折企画ものでプロの曲もやってますが
自分が１９９９年にPCの師匠から、PCで何がしたいかって聞かれた時
まず「音楽」って答えました。
でも、当時の手持ちのPCでは無理があった見たいっす。
それから、８年やっと形にする事が出来る様になったってこってすわ（爆）
2008年〜2020年12年かけて一応のコンテンツを終了しましたが気に入らない曲があれば
どんどんリメイクしていきたいと思います(;^_^A アセアセ・・・

機材&編集ソフトについて

パソコン上の音楽って一番有名なのがDTM（デスクトップミュージック）ですよねぇ。
自分も色々調べて、ローランドのSingerSongwriterって言うの買ってもみましたが
猿にはわからんっすわ(　┰_┰) シクシク

自分がもしキーボードが弾けたならMIDI（Musical Instrument Digital interface）で
PCに入力できたでしょうが、そんなん弾けんし(-"-;A ...アセアセ
ローランドのギターからMIDIに変換するんも買ったけど使いこなせんでした（笑）
結構金かけたんですけどね・・・能力が・・・・ってこってすわ。

左が作者Pixel氏のウインドウズ専用のフリーソフトで
特徴としては音色から自分で作れて完成した曲を
WAVEファイルに出力できます。
左の画像のようにグラフ感覚で一小節ずつ作れちゃいます。
ホントこのソフトのおかげでこのページを更新する気に
なったってこってす(;^_^A アセアセ・・・
猿にでもできるってこのソフトの事っすわ。
猿から上級者まで簡単に曲を作れると思います。

音色を自分で作れるって事で
キーボードはデフォルトの音源を使用してるんですが
ドラム音源は、ローランド社製　BOSS　DR-220Aを
使用してます。

これは22〜3歳の頃買ったかな？
元龍之介バンドのHamaさん宅に遊びに行ったときに
Hamaさんが持ってたのを見てすぐに買っちゃったんっすけど。
メトロノーム代わりに使ったりVHS多重録音当時は
手打ちでドラムスを入れたりしてました（笑）

ピスコラを使うようになってBOSSのDR-220Aから太鼓一つ一つを録音してWAVファイル化して
それをピスコラで組み立ててドラムセットの音を作ってます。

ピアノやオルガン、ティンパニー、銅鑼なんかはフリーのWAV音源や
ヨウツベの弾いてみたみたいなのをWAV化してサンプリングしてます。
まぁ〜言うなればこれで曲の軸ってかテンポや長さ、キー、アレンジなんかを決めています
ティンパニーはネットをみてフリーソフトでチューニングして
けっこう大変でした(　┰＿┰) シクシク

　当時は付属のソフトでミックスしてましたねぇ

マジこれ無くしてはこのページは死ぬまで工事中だったって
言っても過言ではないって思います。

先にも書きましたが多重録音はVHSのビデオデッキでやってたんっすけど
どうしても音が劣化してコモってきちゃうんですよねぇ。

PCに取り込むにも問題が多々ありまして(-"-;A ...アセアセ
そこで登場するのが！
YAMAHA製MP3ミキシングレコーダー
「SoundSketcher」っす。

２００６年にYahoo auctionでゲットしました。
現在は残念ながら生産終了しておりますが
簡単にミキシングできUSB接続でPCに取り込めるって
代物っすわ。ラジカセ感覚で作業ができちゃいます。

2トラックしかないですけど(-"-;A ...アセアセ

ピスコラで作った音源をMP3にして１トラック
ベースギターを１トラック
それをPCでミックスしてから１トラック
アコギを１トラック。
またミックスして１トラックって作っていってました。
非常に当時は無知って言うか手間ってか・・・（笑）

それから猿にも少し知恵がつきまして（笑）
左のRadio Line Freeと右のSound Engine Freeを使うようになって
４トラック１度にミックスしたりできるようになりました。
でもWAVでしかレコーディングできなかったりMP3でしか編集できなかったり（笑）
でもσ(｡･ω･｡)のような猿にでも使いやすいソフトでしたわ。

まぁ〜人の欲とは凄まじいもんで（笑）
４トラック編集できるならレコーディングも４トラックしたいとか（笑）
SoundSketcherではどうしても音質がよろしくないとか（笑）
そこで投入したのがZOOMのMRS-4。
けっこうこの組合わせで長い間作ってましたわ。

次に導入したのがREAPER　V.0.999っす。
これは超マルチトラック（笑）
１楽器に３トラックとか使って26トラックとか平気でやってました。
この頃はフリーソフトで音も良く使い勝手がよかったっすわ。

やがてREAPERも有料化になり。って言ってもフリーソフトと何も変わらず。
使い続けていけるのでこれを使ってます。
REAPERシリーズのおかげで全体のバランスが分って重宝してます。
使いこなせてるか？って言われたら、さぁ？って範囲ですけどねぇ（笑）

ZOOM　MR-8CDまぁ〜今まで使ってた４トラックでは
楽器の数も増えて使い勝手が悪くなったので
８トラックになっただけのような・・・
これは「風の橋」と「夜行列車」でしか使ってないですねぇ。
「夜行列車」では当時のアマチュアバンドのメッカ「オオサカヤ観音寺店」に
ノートPCとMR-8CD、Sony F-VX40ダイナミックマイクロフォンを持参してレコーディングした事もありました

ただ今までと変わって良かったのがA=440Hzで使えたことです。
これまでのZOOMのMRS-4はA=375Hzでレコーディングしてたんで
最終的にSoundEngineで440Hzに変換してたのが不要になったって事ですわ。

一応のこのコンテンツの終了曲「手紙」では
コロナの影響もありREAPERがCommercial License（商用利用ライセンス）を
2020/07/01まで無料配布していたことと、ベリンガー社のUMC22を介して
中華なNeewer NW-700コンデンサーマイクやラインでPCにダイレクトでレコーディングに挑戦してます。
ただ、ヴォーカルだけはやっぱコロナが明けたらスタジオでレコーディングしたいっすわ。
これからこれが主体になって新しい1歩を踏み出せたらって思ってますわ。

メンバー（楽器等）について

これらメンバーの詳細は本編か別のページに音が残ってるかも（笑）
今も現存するが楽器もあればオク行、改造改名の楽器もあるんで
手持ちはこんなにないっす(-"-;A ...アセアセ

注意事項

１．ここに登場する曲は、バンド「羅生門」「龍之介」「Happy Bright」
　　「Happy Bright Part〜II」「outlaw」の曲です。著作権は個々にあると思ってください。
　　まぁ、有って無いような物が著作権なんでしょうけどね。

２．曲には、作詞者、作曲者を分かる範囲で書いております。
　　現在そのほとんどの方が消息不明です（汗）
　　これ、俺の曲やん！私の詞やん！って方はご連絡ください。

３．あくまでも、ド素人レベルの演奏っす。
　　評論、批判は　　打たれ弱いので勘弁してください(　┰_┰) シクシク


　　　　　　では、長々と書きましたがお楽しみください(-"-;A ...アセアセ