道行く人の
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作詞 | Masao |
作曲 | Susumu |
演奏時間 | 5m59s |
DL容量 | 5.3MB |
ファイル形式 | MP3 |
Vo | outlaw |
AG1 | Gibson |
AG2 | S.Yairi (NashVill) |
EG | YAMAHA |
BG | AriaproUTAKE Sp Akaei |
ドラム | Pistoncollage |
キーボード | Pistoncollage |
![]() |
|
AG1 | Martin |
AG2 | S.Yairi (NashVill) |
EG | Aria proUTake special |
BG | AriaproUTAKE Sp Akaei |
ドラム | Pistoncollage |
キーボード | Pistoncollage |
この曲は「龍之介」バンドの曲です。
当時SusumuさんはHiroちゃんの家の隣?向かい?に下宿していて
ギターやバンドの事でいろいろお世話になったギターの師匠っす。
よく遊びに行ってたんすけど
遊びに行ってたある日
何やらギターで曲作ってたんですわ。
ラジカセ前にして<’79の話っすから(;^_^A アセアセ・・・
当時「outlaw」バンドしてた私らはとても難しいことしてる
Susumuさんを見てましたけど、後にこれが「道行く人の」のイントロだと分かりました。
見てる前でリアルに曲ができていく瞬間だったんですよね。
Susumuさんが居なかったらおそらくバンド活動なんてしてなかったと思うし
Susumuさんの同居人のKawaさんが居なかったら
Susumuさんに出会う事もなかったと思います。
ホントこの二人はあらゆる面で師匠でした(;^_^A アセアセ・・・
今回エレキギターをYAMAHAのMG‐MIIGにしたんっすけど
1ボリューム+PUセレクターでラインでレコーディングすると
音に丸みが無くてキンキンしてんですわ。
そこで押入れからイBOSS社のコライザーを引っ張り出して音の補正をしてます。
このB'z松本モデルMG‐MIIGはおそらくアンプのセッティングと
SR(PA)のセッティングに依存するから1ボリュームで良しなんでしょうね。
今回アリアプロII改 TAKE Special Akaeiのデビューっす。
弦が未だ新しいので音に落ち着きがないって感じですわ。
本体加工してMusicman社のスティグレーベースの心臓部を移植してます。
詳しくはItemの15ページを参照してくだされ(笑)
♪どうせ見えない明日なら別にきて欲しくもないし
今日さえ上手く終わってくれりゃ・・・♪
毎日毎日なにやってんでしょうね(笑)
同じ事の繰り返しっすわ(;^_^A アセアセ・・・
取り合えず生きてるってかんじっすかね(笑)
まぁ、十分過ぎるぐらい大人になっちゃったんですけどねぇ(-"-;A ...アセア
♪どうせ離れて行くのなら今更愛されたくなんか
愛されたくて愛したんじゃない強がりにさえ聞こえないわ♪
_| ̄|.........○ ガックリ
リメイク版第7弾っす。
今回はリメイクしなくてもええかなって思ったんっすけど
あまりにもリズム感がないわ・・・って諦めまして(-"-;A ...アセアセ
その辺を重点的にリメイクしました・・・あまり変わってないっすけど(笑)
この曲はPCデータが残ってたんでちょっといじっただけで
PC音源の方はほとんど変わってないっすわ。
ドラムの手が3本くらい居るなってってのを修正したくらいっす。
ベースは前回PUの交換して、ダダリオの弦を張りたてだったんで
落ち着きがないってか、ギラギラドンドン言ってますけど
今回はバッカスに交換して時間が経ってますから
少し落ち着きがあるって思います。価格はダダリオの1/4っす(爆)
坂出市の秋山楽器さんでオークションで630円だったかな?
送料が高速代やガソリン代より安かったんで送ってもらったんっすけど(笑)
EGはYAMAHAのMG‐MIIGを貸し出し中なんでタケスペを使ったんっすけど
歌中のリードギターが被ってる所はは、フロントのナチュラルの音に
フェイズシフター+アナログディレイをかけてます。
イントロとインターリュードは、それプラス、リアをミックスにフェイズをかけて
ワウペダルを半開きにして弾いてますわ。
まぁ、フェイズスイッチ入れててPUセレクターをセンターにしたらフェイズになるんですけど(笑)
エンディングは更に歪み系の音、MODERN ODって中域に特長のある
オーバードライブを使ってみました。
歪み系は22種あるんで、いろいろやってみたんっすけどねぇ・・・
こんなもんでしょ <なんていい加減な・・・
しかし・・・思いっ切りアームダウンしたんで最後チューニングが怪しいです(笑)
スイッチいじったりペダル踏んだり・・・・忙しい曲っす(笑)
でもねぇ〜自分はやっぱハムの音の方がええっすわ。
タケだぁ〜君使ったらどうしてもナチュラルな音にこだわっちゃうんで( ̄∇ ̄;)ハハハ
今回は前回のGibson J-50からMartin D-35に変更したんっすけど
今までいろんなアコギ弾いてきたんですけどねぇ・・・
MasaoさんのもSusumuさんのS.ヤイリとかHikaruさんのモーリスW-100やら
連れ周りのやらItemのページの物とか・・・
Martinは異質って感じっすねぇ・・・倍音が凄い・・・・
先に上げた自己嫌悪なんかでも思ったんっすけど
弾いてない音が録れてるって感じっすか
実際弾いている時は感じないんっすけど、聴いてみたら
高音は弾いている音と1オクターブ上の音も入ってるんで
私みたいな素人のミキサーでは扱いにくいっすわ( ̄∇ ̄;)ハハハ
もう・・・シャリンシャリンって・・・
プロはどうしてんだろ・・・そう言えばTVに出てる人のアコギって音が出てない気が・・・
ヾ(●´▽`●)ノ彡☆勹"ノヽノヽノヽノヽノヽ
ま、Gibsonのドンドンジャカジャカって感じなら扱いやすいんっすけどねぇ・・・
きっと、Martinってソロ向けのギターではないかって思うんっすわ。
D-35だからでこの程度で、D-28はもっとドンシャリって事らしいっすから
(/||| ̄▽)/ゲッ!!! だったかもしれんっす(笑)
まぁ、D-18はもっと泥臭いって思いますけど、泥臭さではGibsonの方が上でしょう(爆)
音響機器が整った時代に出たD-35、低音から高音までバランスが取れるらしいで
これですから・・・扱い方は今後の課題っすわ( ̄∇ ̄;)ハハハ
今回はS.ヤイリ(Nashville Tuning)は要らなかったかもっす。
前の方が音がよかったかなぁ・・・・_| ̄|○ ガックリ
ま、適当に前の落としますわ・・・・・(;^_^A アセアセ・・・