焦  燥
クリックしたら始まります。

 作詞  
 作曲  
   
 演奏時間  
 DL容量  
 ファイル形式  
   
 Vo  
 AG1  
 AG2  
 AG3  
 BG  
 ドラム  
 キーボード  
   
   
   
 AG1  
 AG2  
   
   
   
   
   
   
   

作詞:                      Susumu
作曲:                      Susumu
演奏時間:                   2M53S
DL容量:                    1.39MB
ファイル形式:                 MP3
ボーカル:                   outlaw
サイドギター(生ギター1):         Gibson
サイドギター(生ギター2):         S.Yairi (Nashvill)
サイドギター(生ギター3):         Ovation
ベースギター:                 AriaproUTAKE Sp Akaei
ドラムス:                    Pistoncollage
キーボード:                  Pistoncollage



演奏時間:                   2M53S
DL容量:                    1.39MB
ファイル形式:                 MP3
ボーカル:                    outlaw
サイドギター(生ギター1):         Gibson
サイドギター(生ギター2):         Martin
ベースギター:                 AriaproUTAKE Sp Akaei
ドラムス:                    Pistoncollage
キーボード:                  Pistoncollage


この曲は「龍之介」バンドの曲です。
有名になるまでは「未完成」って呼んでたんでどね。
「outlaw」バンド「Happy Bright Part〜II」バンドの初期の頃は演奏してました。
「龍之介」バンド、「Happy Brightバンド並びに「outlaw」バンドが解散した後に
私がリードギターに転向して最初のコンサートで演奏したんですけど
ギター弾きだしてまだ2年弱くらいだったんですよね(笑)
私がギターを始めたのが中学校3年の終わりごろで
その同じクラスの同じ班(爆)でバンドを結成しようって事になって
コンサートデビューは高校一年、1979年10月28日でした。
その頃PAをしてもらってたHiroちゃんが後にベースとして参加する事になります。

「outlaw」バンドはそれから1980年4月20日の解散ソロコンサートまでに
ソロ3回、ジョイントコンサート4回(NHK含む)したと思います。
メンバーのGussanが大学進学の勉強をする為に1年契約(笑)だったんですわ。

その下手っピーがHikaruさんと組むなんて夢にも思いませんでしたし
当時のHikaruさんの周り、某高専には上手い人が沢山居たのに
よく組んでくれたなって今にして思えばありがたい事ですわ。
それと銭形音楽振興会との出会いもラッキーだったと思います。
高校2年、3年とHikaruさん並びに銭音のおかげで定期的にコンサートができましたし
それによる出費も無かったし、お客さんは常に満員御礼でしたし(爆)
右も左もわからない私とHiroちゃんにとってホント!ラッキーでした(;^_^A アセアセ・・・


♪貧血気味の歌を口ずさみ♪

始めた頃は20曲ぐらいコンサートでしてたんですけど
今思えばタフだったんですよねぇ(-"-;A ...アセアセ
今なんか、ギター弾きながら3曲やったら貧血気味の歌っすわ_| ̄|○ ガックリ

今回、アプローズを売って、オベーションUSAコレクターズシリーズ1992を
購入しましたのでそのシェイクダウンです。
やっぱオベーションはUSAですねぇ。





これをアップしたのが2008年11月8日で、現在2011年4月21日っすから
2年半ってとこっすかぁ・・・( ̄∇ ̄;)ハハハ

今回のリメイクはやってる事はあまり変わってないっす(笑)
アレンジを「龍之介」バンドから「Happy Bright Part〜U」バンド風に変えて
ベースをほんの少し変えたくらいですねぇ。

楽器は旧作はOvationUSAのシェイクダウンでしたが
SusumuさんはS.YairiのYD-306(だと思う・・・しかしヘッドロゴは横文字)で
今でいうジャパンビンテージの高級機種によくある3ピースバックでしたわ。
当時S.YairiがMartinのD-35を徹底的に研究して制作されたそうっす。
で!今回はMartin D-35で演奏してみました( ̄∇ ̄;)ハハハ

やっぱオベの様な樹脂製のラウンドバックより木箱の方が
私的には好きですねぇ <ならオベ買うなよ・・・ <食わず嫌いはよくない( ̄∇ ̄;)ハハハ
が・・・弦は死んでます_| ̄|○

楽器もそうっすが今回何が一番変わったかって言うとライドシンバルっす(笑)
まぁ言われも私もわからんでしたから( ̄∇ ̄;)ハハハ

ドラムのシンバルには一般的なセットには3種類のシンバルが使われてますわ。
いちばん有名なのがハイハット、セットの左にあるシンバルが上下合わさって
ソロバン玉みたいになってる奴。
普通ペダルが付いてて閉じた状態でリズムを刻む事が多いっすわ。

シンバル1枚で、ガシャーン!って叩くのがクラッシュシンバル言います。
まぁ〜普通のドラムセットで1枚か2枚ついてますわなぁ。

で、今回私が欲しかった音はライドシンバルの音っす。
普通はハイハットでリズムを刻むんですがライドシンバルでリズムを刻む事もあるんっすわ。
曲中の一番高い音でカンカンリズムを刻んでる音がそれになるっす。
まぁスティックの先端やショルダーで叩いたり、叩く場所場所によって
いろんな音色がでるんっすけど。カップを叩いた音がええなぁ〜みたいな(笑)

私のドラム音源で一番足りなかったのがこの音なんですけど
今回はYouTubeをいろいろ探してみて音をサンプリングしました(笑)
シンバルって結構コレクターが居て奥が深いそうっすわ。
私はようわからんけど、今回は何十枚って聞いた中から
K Zildjian Istanbul 22と言うビンテージライドシンバルが一番イメージに近いかなって
思ってこれにしたっすわ。

ってこって落ちはないっす・・・相変わらず貧血気味の歌っす( T_T)シクシク