年上の貴方へ
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この曲は「outlaw」バンドのオリジナル曲です。
「Happy Buraight part〜�U」のファーストコンサートでも演奏しましたかね。
作品番号��10で高校１年の今頃（１月）珍しく卒業を意識して書いた曲っすわ。
これを書いた時には、Hikaruさんと組む事が決まってて
「Happy Buraight」も意識して書いたと思います。
「outlaw」バンドの解散コンサート「Graduation Ceremony　outlaw�V」で発表しました。
「outlaw」バンドの卒業式の意味合いも含めて書いたと記憶しちょりますσ(^◇^;)

コンセプトは・・・・
まぁ、年上の貴方が卒業しちゃうんっすけどねヾ( ￣▽)ゞオホホホホホ！
高校１年当時、同じ町から汽車（当時国鉄、現JRはまだ電車じゃなかったんすわ）で
通学してた人なんっすけどね。２歳年上の良家のお嬢さんでした。
当然私の様な盆暗とちゃう賢い子の学校なんで、途中下車しちゃうんっすけど（笑）
色の白い綺麗なかたでしたわ・・・(　= =) トオイメ
当時は私も初心で、声をかける事も出来ませんでしたわ (￣∇￣；)ハハハ
誰やねん！信じられん言う奴は！・・・
それら総てをAlain・Kにお任せしてたんっすけど・・・・・・・
まぁ、この件で番長クラスの上級生にニラマレタんっすけどね（爆）
彼も好きだったんでしょうねぇ。Alain・Kが結構難癖つけられてました(;^_^A あせあせ
そう言う恋心を歌った曲っすわ(-"-;A ...アセアセ



年上の貴方へ


年上の貴方へ私が送る言葉は　ありがとう貴方　さよなら貴方
あ〜・・・結局はひとっことも話したことないんっすわ・・・心の叫びっすかぁ（爆）

もう戻る事も無い時の中で私は貴方に恋をした
思えば・・・あの頃は恋に恋する青年でしたかねぇ('-'*)えへ

ラララ　ラララ　ラララ　ラララ　ラララ　さようなら貴方
この辺は私のHappyのイメージなんですけどね(-"-;A ...アセアセ

年上の貴方　私が贈るものは　美しい貴方へ歌を作る事
当時ってか今もっすけど・・・お金ないっすわ・・・
歌が安上がりで良いっすヾ( ￣▽)ゞオホホホホホ！

そして僕はステージに立ち　貴方は夜汽車で一人
これはフィクションであり実際の状況はわかりません(-"-;A ...アセアセ


　　　　別れの言葉は言いたくないし　別れの言葉は忘れたい

　　　　貴方は私を忘れるでしょう
　　　　この辺は語呂合わせっすかねぇ・・・単純ですみません(　┰_┰) シクシク

　　　　それでも私はステージに立ち　貴方への歌を歌う
　　　　別に貴方への詩を唄うでも構わんのですけど・・・・
　　　　当時の歌詞をそのまま写してますんで・・・風情がないっすか？（笑）

　　　　貴方と暮らした年月を私は絶対忘れない
　　　　別に同棲してたんちゃいますから・・・暮らさなくても（笑）
　　　　ここは年月って唄ったり、歳月って唄ってましたかねぇ
　　　　だいたい私が1年で彼女が3年っすから年月もヘッタクレも無いっちゅうねん
　　　　まぁ、歌詞なんてこう言うアバウトなもんっすわ（爆）

　　　　それは私の心の支えよ

　　　　それを私はステージに立ち　心をこめて歌う

　　
　　　　涙がきれるまで歌ってみせる　声が枯れるまで歌ってみせる

　　　　これが最後の私の歌　二度と歌えやしない
　　　　そう言いながら結構歌ったんっすけどヾ( ￣▽)ゞオホホホホホ！

　　　　別れの言葉は言いたくないし　別れの言葉は忘れたい

　　　　貴方は私を忘れるでしょう

　　　　それでも私はステージに立ち　貴方への歌を歌う

　　　　　　
　　　　貴方への歌を歌う　　　
　　　　　ここまで来たらお疲れ様っす！さぁ！ヤケクソのエンディングっすわ。
　　　　　越地吹雪さんの「愛の賛歌」のごとく、桑田さんの「いとしのエリー」のごとく
　　　　　思い切って行っちゃいましょう！