平行線
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作詞 | Hikarui |
作曲 | |
演奏時間 | 3M43S |
DL容量 | 3.60MB |
ファイル形式 | MP3 |
Vo | outlaw |
AG1 | Gibson |
AG2 | S.Yairi |
AG3 | Ovation |
BG | AriaproUTAKE Sp Akaei |
ドラム | Pistoncollage |
キーボード |
この曲は「Happy Bright Part〜U」バンドの作品です。
普段は先にアップしたアニマルがオープニングの曲だったんですけど
後期には先にアップした「唯」とこの「平行線」をメドレーで演奏してましたかね。
当時は、ドラムスやキーボードは居ませんでしたから
もっと寂しい曲なんですけど、アップテンポで雰囲気作りって奴っすね(笑)
これを発表した当時、失恋してましてねぇ(-"-;A ...アセアセ
まぁ、高校2年の時っすけど結構凹みましたねぇ・・・
妹の部活のOGだったって事やコンサートに来てくれてたって事で
月に何度かギターを教えていたんっすけどねぇ。
手編みのベストやら、ケーキやら作ってくれててねぇ・・・( = =) トオイメ
ま!結局は同級生に取られて、その次が銭形音楽振興会でジョイントコンサートしてた
アキ&プロジェクトのヴォーカルさんと付き合ってたって聞きましたけど
そう言えば、アキプロに「その人の名はMT」って曲がありましたねぇ・・
誰が書いたかは聞きませんでしたけど(笑)
そんなこんなで、この曲は結構キツかったのを思い出しますわ(笑)
その頃、Hikaruさんも何かあったんでしょうねぇ ( ̄∇ ̄;)ハハハ
その辺の詳しい事は聞きませんでしたけど・・・・
このころ作った曲が先にアップしてる「笑い事U」なですけどね。
だいたい同じくらいの時期ですわ。
皆そうやって、小さな振興会内でドロドロが有った見たいっすわ。
私とHiroちゃんは蚊帳の外を決めてましたけどね。
見てみぬ振りっすわ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
でも、皆プラトニックでしたわぁ(爆)
今考えたら・・・そうやって駆け足で大人になってったんでしょうね。
♪二人居る時の沈黙がとても息苦しくて
それでいてお互い心許す事もなくて♪
桑田氏も言っておられますけど「言葉に詰まるようじゃ恋は終りね」とか
さだ氏は「相手に求め続けるのが恋、奪うのが恋、与え続けるの愛、変わらぬ愛」ってね。
何処に線引きがあるんかしらんっすけど(笑)
ま!何が言いたいかと申しますと・・・・・・
失恋で飲めるぞ!っと・・・・<それって他所のブログ落ちやん・・・
結局はHikaruさんってその方とお付き合いしなかったんかなぁ・・・( ̄  ̄;) うーん
次から次へみたいだったから誰の事かは・・・・(大爆)
♪階段を上り詰めた所でお前は振り返り♪
♪高く二人の間に立ってた壁がもろく崩れ♪
あり得んやろって出会いが世の中にあったりして・・・・
え〜〜あの二人出来てんの?みたいな話もありで
私ってそう言う話にメッチャ疎いんで知らない事ばっかりっすわ(笑)
前の会社は結構社内恋愛が多くて驚く事も多々ありましたねぇ。
まぁ、非合法の恋愛も多々あったんですけど(爆)
田舎の会社ってそういうもんっすわほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
女性が出世するには女性を使うのが手っ取り早いのか
たまたま非合法恋愛したら出世するのかはわかりませんど。
あ・・・ちゃとした恋愛も多かったっすよ(-"-;A ...アセアセ
お前は!って言われたら・・・社内は面倒なんでエンガチョっす!
据え膳は食う方っすけどね~(=^‥^A アセアセ・・・
え?話が反れてるって?あ〜〜〜
落ちない人を落とすのもまた面白いかなと・・・
結局はHikaruさんってその方とお付き合いしてたんかなぁ・・・( ̄  ̄;) うーん
♪俺とお前は平行線交わる事を知らない
だけどいつか結びつく事を密かに願っている♪
「ユークリッド空間(幾何学)」では平行線は交わらないが
「リーマン空間」「非ユークリッド幾何学」ではかならず交わるとか
つまり、2D上(平面上)では交わらないという定義は
3D上(球面等)では交わってるって話なんでしょうけど
私みたいなお馬鹿さんは幾ら説明されてもわからんっす。
まぁ、平行なレールに立って遠くを見たら交わって見えるとか
直方体の様な空間に平行な二本線を引いてクルクルまわしてみたら
交わるってか重なって見える場所があるってのは分かるんっすけどね(笑)
え?そんな話じゃないって? ( ̄∇ ̄;)ハハハ
密かに願ってるんなら勇気出して告ったらええやんって話っすけど
やっぱ、この関係を壊したくないってのもありますしねぇ。
GReeeeNさん達は「僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば?
君に巡り合えた それって『奇跡』」と、申しておりますし
藤巻亮太氏は「僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも1億人から君をみつけたよ」と、申しておりますし
まぁ、人の縁ってやつぁ〜何処でどう転がるか分からんですしねぇ。
天変地異で、平行なレールも曲がって交わるちゅうねん!中年?
って事も多々ありますし・・・・必然にして偶然無しってこってすかねぇ。
赤い糸なんて信じませんけど。ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
ま、このページの最後に、この言葉を書いときますわ。
「私と君は決して交わることのな平行線だが
平行線は交わりこそしないがいつも隣にある」
地獄の傀儡子 高遠 遥一「金田一少年の事件簿」より
( ̄∇ ̄;)ハハハ・・・・漫画だ・・・(-"-;A ...アセアセ