花びらによせて
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作詞 | M子 |
作曲 | Masao |
演奏時間 | 4M51S |
DL容量 | 4.45MB |
ファイル形式 | MP3 |
Vo | outlaw |
AG1 | Gibson |
AG2 | S.Yairi(Nashville) |
AG3 | Ovation |
BG | AriaproUTAKE Sp Akaei |
ドラム | Pistoncollage |
キーボード |
恐らく、今年(2008年)最後の曲となると思います(笑)
この曲は「龍之介」バンド」の初期の頃の作品です。
「龍之介」バンドでは珍しいハモリの曲です。
アコースティクギター(生ギター)での演奏なんですけど
リードギターで苦労しました( ┰_┰) シクシク
自分は生ギターから入ったのですが
自分的には、生ギターでのリードの方が難しいですね。
エレキって少々ゴマカシが利くって言うか、フレットを押さえただけでも
音が出ちゃうところがあて、それに歪系、空間系のエフェクターがあれば
なんとなくそれらしく聞こえちゃうって利点がありますけど
生ギターの演奏はゴマカシが利かないって言うか
チャンと押さえてチャンとピッキングしないと音が出ないんですよねぇ。
先にアップした「無題」「焦燥」「嘆きのブルース」等の様に
決まったリードやベースのフレーズが有る場合はSusumuさんやHamaさん
Hiroちゃんのコピーですけど、それ以外はわりとアドリブだったりします(笑)
まぁ、コピーと言っても、こんな感じだったなって適当ってのが正解かも(-"-;A ...アセアセ
ですから、残ってる譜面って言っても歌詞にコードが書いてある程度で
実際は、その曲のイメージで作ってますんでオリジナルを知ってる人は
そこんとこ違うやんって思うかもしてませんねぇ(笑)
記憶力だけが勝負っすって言っても昔のテープはあるんっすけど(爆)
まぁ、細かい所は目をつぶってくだされ(;^_^A アセアセ・・・
今回は、リード入れるだけでも何十回弾いた事やら( ┰_┰) シクシク
スタジオレコーディングの様にこの音くださいってな感じでミスした所だけ入れ替えられれば
良いのですけどね〜。初めっから最後まで通しでレコーディングしてまして・・・
下手なんは仕方ないんで、妥協の世界っすわ・・・
まぁ・・・これが私のいい加減な所っすヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ!
♪ただ、この花によせて愛の詩を作る私にこの部屋は似合うでしょうか♪
ここ14〜5数年曲を書いてませんわ・・・
今は居ない諸先輩方はどうなんでしょうかね。
私みたいな凡人がラブソングを作るって
ハングリー精神が必要じゃないかって思います。
まぁ、曲だけではなく楽器、私ならギターをやる上で
ハングリー、それがモテタイとか、カッコ良く見せたい
当然、上手くなりたいでもそうでしょうし・・・
有名な谷村新司氏がギターを始めた切っ掛けは
モテタイからとエッセイ集にも書いておられましたが(笑)
ラブソングなら、愛しい人を想って
こう成りたい、ああ成りたいって想う事
または擬似恋愛が詩を書く原動力なんだって思います。
ずっと書いてない私って何処か満たされてなくもあり
本当は満たされているのでしょうかね・・・( ̄  ̄;) うーん
♪心に吹き抜けて行く風が過去の思い出をさらってしまった♪
誰か、私の思い出をさらって下さい( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
_| ̄|。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。○ ガックリ